まぁ、何と言いますか... ネタ切れですな(笑)

休日のある日。 息子が何か作って、と6缶ビールの梱包箱を持ってくるので、はさみでチョキチョキと。 で、息子がペンで派手に色をつけて出来上がり。 ホントに適当だ(笑)。

以前に作った「てきとろんぼ〜ん」。 息子のお気に入りだが、ボロボロに。 と言う事で修理。

マウスピース部分が特にボロボロになっていたので、2cmほど切って、塩ビパイプを装着。 これでボロボロになることはないね。 スライド部分は白い布テープで補強を重ねる。

これでもう少し遊べるかなぁ？

やらフェスのシェイカー作りのコーナでみたのを真似して作ってみる。 サランラップの芯に大豆を入れて、ダンボールを切って作った蓋をして完成。 それだけでは味気ないので広告を切って張り付けて装飾。

長いほうは、最初、サランラップの芯を布テープでつなげただけだったがすぐに壊れた。 幸い大豆が部屋中に散らばることはなかったけれど(笑)。 で、芯の内径にピッタリな塩ビパイプがあったので、それを内側に接着して補強。

今のところ大豆が部屋中に散らばることはないなぁ(笑)。

調味料の箱とかペットボトルとか、サランラップの芯とかを使って、てきとーに作ってみました。 一番のポイントの顔は、最初、私が書いて会心の出来！と自画自賛していたのですが、外出後に見ると顔が違う... 妻に聞いたら、かわいくないので書き直したと。 うぐぐ... まぁ息子が気に入ってくれたので良いけどね。

で、最初はきかんしゃなのに車輪が無かったのですが(笑)、後日作り足して、さらに息子は大喜び。 なかなか良い玩具を作ることが出来ましたっと。

「てきとろんぼ〜ん」を作ったときに、紙に書いたホルン。 あんまりなので、もう少しマシなものを作成してみました。 使い終わったガムテープの芯に穴を2つ開け、片一方の穴に切ったペットボトルをベルに見立てて接着。 もう一方の穴にサランラップの芯を適当な長さに切って接着。 ガムテープの芯は両側に厚紙を張って密閉。

そんなこんなでホルンのおもちゃの出来上がり。 最後の仕上げにペンで管やバルブを書いたのだが...なんか紙に書いたホルンと変わらなくなったなぁ(笑)。

出張土産の東北新幹線「はやぶさ」。 中に細長いバームクーヘンが入ったお菓子です。 以前、出張土産に買って帰って息子に渡した所、喜んで遊んで瞬時に破壊(笑)。 ということで、前回の反省を踏まえ、車体強化を検討。

3両編成なので、まずは3両に切断。 中にダンボールを詰め込む、詰め込む。 で、連結部分は細い角材をくっつけて、そこにヒートンをネジこんで連結器に。

そんなこんなで3両編成の「はやぶさ」出来上がり。 しかし写真で見るとなんだかヘビのおもちゃみたいやなぁ(笑)。

ずっと前にボール紙を切り抜いて、絵を書いて、板状の磁石を切って貼り付け、お魚釣りゲームを作ったのですが、先日お魚が泳ぐ海も作りました。 名づけて「とおとうみ」ならぬ「てきとうみ」。 あーもうダメダメですわ(笑)。

烏賊やお魚に眉毛があるのは内緒です(笑)。

音楽好きの息子。 楽器はトロンボーンがお気に入り。 と言う事で適当に作ってみる。 サランラップの芯に切ったペットボトルをつけてベルが出来た。 黄色いボール紙を切ってマジックでお絵かきして。 一応、チョットだけスライドが動きます(笑)。

チューバもホルンも作って、と言われたのだが、さすがに形状が複雑で無理。 と言う事で、黄色い紙にペンで書いて切り抜いてごまかす(笑)。 しかしさすがにこれは適当過ぎた... 本当のチューバはこちら(Wikipedia)。 ホルンはこちら(Wikipedia)。 違うにも程があるっちゅうねん(笑)。

黄色い紙を切って、ペンで描いてブルドーザーやらショベルカーやら工事の車を適当につくる。 息子は紙に工事現場やお山をお絵かき。 で、適当に作った工事現場完成。

今日は2012年4月14日。 という事でタイトルは「新東名開通おめでとう」(笑)。

ダンボール、糊、はさみ、クレヨンなどを出してきて、工作開始。 私は電車、車とか適当に作り、息子は紙に線路や道路をお絵かき。

そんなこんなで適当に作った「てきとうタウン」の出来上がり。 しかし踏切がヒドイなぁ(笑)。