2004.12.30 |
Jazz In "Bb" 忘年会 Session |
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この日は友人と飲みに行く予定だったが風邪でキャンセル。
26日のセッションで今年は終わりかな、と思ってたのだが楽器を持って出かける。
人が少ないかな、と思ったら全然そんな事は無く、ベーシストはなんと8人も居た。
で、フロントは2人。
偏ってるなぁ(笑)。
内容はふつーにセッションでした。
MDは持って行ってないので録音はせず。
演奏したのはDay by Day、Solar、ブルースだったかな。
Solarは...昔、良く演奏したのにイマイチ。
2005年の課題曲にしておこう(笑)。
チコさんが連れてきた14歳のボーカリストに素面で盛り上がるおじさん達。
そしてすぐに疲れる(笑)。
O西さんのピアノは味があっていいな。
S木さんとのA Trainは良い演奏だったと思った。
帰省していた大学生のドラムはなかなか。
結構好きなタイプのドラマーでした。
N島君も頑張ってるようで。
そんなこんなでセッションも盛り上がって楽しかったな。
2004年はホントにこれでおしまい!
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2004.12.26 |
Mam'Selle Jazz Session |
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■ There is No Greater Love
まぁまぁだがちょっと遅くなったかな。
この曲はサビが同じ進行が続いてちょっと苦手なのだがやっぱりうまく行かず...
■ All the Things You Are
イントロをきちんと弾けばよかったな。
この曲は自分の中にこのテンポ、と言うのが割りと強くあってそれに行ってしまった。
弾いてるときは気持ち良いんだが...
コード進行やっぱり難しいっす。
■ ?
録音には周りで話してる人の声も入ってるのだが、それによるとクインシーの「白夜」という曲らしい。
でも検索しても引っかからず。
なんと言う曲だろう。
いい曲だったけどバラードは難しいなぁ。
■ You'd be So Nice to Come Home to
歌物。
エンディングも決まってまぁ良かったのでは。
■ Tennessee Waltz
歌物。
えっとピアノのイントロからWaltzを感じる事が出来なかったのでどうなる事かと思った。
なんとかボーカルに合わせる。
分かりやすいメロで良かった。
■ Cry Me a River
歌物。
バラード
Aメロのクリシェをどう弾くかどうかをずっと考えていた。
弾くなら弾くできちんとすれば良かった。
■ Lullaby of Birdland
歌物。
むぉー、というKeyで。
間違ってばっかり。
ピアノもね(笑)。
エンディングが決まらず。
■ Antonio's Song
歌物。
Bossaの曲。
ドラムが交代してる間に勝手に始める(笑)。
エンディングが決まらず。
■ Autumn Leaves
こんなに長く枯葉を弾いたのは初めてではないかな。
もう当分枯葉はイイです(笑)。
自分のラインのバリエーションの少なさにガックリ、そしてグッタリ。
■ Blues
Billie's Bounceだったかな?
これも長かった。
もう当分ブルースもイイです(笑)。
さらにグッタリ。
□ 次回の課題とか
今年一年お疲れ様でした。
セッションしてくださった方、ありがとうございました。
来年もぼちぼちっと。
店に入るといつもと様子が違う。
Orange Jazz Orchestraの忘年会も兼ねているそうで。
なんだか後ろの方は盛り上がってました(笑)。
ひとしきり盛り上がった後、OJOの初見演奏もあったり。
んで、これでお開きか、と思ったら吹き足りない某氏が再びセッションを始める。
OJOの方からエレクトリックアップライトベースを借りて2曲ほど演奏。
Just FriendsとStella by Starlightだったかな。
と言う事で、今年最後のセッションは両腕パキパキ、グッタリ、でした。
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2004.12.19 |
Jazz In "Bb" Session |
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■ Feel Like Makin' Love
歌物。
苦手系だが、今回はできる限りゆったりした感じを心がけた、が何かしようとすると音符が短くなるなぁ。
譜面がちょっと変わっていたのでピアノと探りあいがかなりあった。
譜面に忠実に行くか、常套のパターンで行くかの判断ですね。
■ O Grande Amor
ボサノバの名曲をボサノバ好きのフルート奏者と。
テーマはブラジルのそれな感じでソロはJazz Bossa的にやってみたけどノリがいまいち安定しない。
フロントのお二人のノリが全然異なるのもまた面白いか?
■ I didn't Know What Time It was
歌物。
前回よりは良かったと思うがピアノソロで少し早くなる。
ので後テーマがバタバタしてしまった。
エンディング決まらず...
■ ?
歌物。
譜面にちょっと???な所があって事前にピアノと打ち合わせ。
演奏はサビで色々あったけれどこういうボーカルもまた楽しい。
■ But Not for Me
歌物。
ミディアムアップのテンポは、演奏してるときは気持ち良いのだが、後で録音を聞くと大抵つっこみぎみになってる。
ので音符を長く取るように注意してみたが、まだまだだなぁ。
特に裏のひっかけの処理がイマイチ。
そうそう、ボーカルの方のカウントの出し方がめっちゃ上手かった。
■ Day by Day
歌物。
ボサノバ、ということでボサノバ好きのフルート奏者もごいっしょに。
O Grande Amorと同じ感じで。
やっぱりソロの時は不安定だなぁ。
□ 次回の課題とか
ゆったりと、且つ細かく感じながら。
まぁこれは永遠の課題やな。
いつもの人が居なかったかな。
ピアノもお一人で大変そうでした。
前日もLiveでしたしね。
初登場のフルートのお姉さんとお友達のボーカルの方とのセッションはなかなか面白かったなぁ。
またセッションできると良いな。
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2004.11.21 |
Jazz In "Bb" Session |
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■ Fly Me to the Moon
歌物。
悪くは無いと思うのだが、もう少し音符を長くしたほうが良いなぁ、とも思う。
もっと歌にあわせてダイナミクスがつけられると良かったのだが。
■ Day by Day
歌物、ボサノバで。
チコさんが細かく刻むのでベースは大きくゆったりとした、それでいてスピードがある感じを狙ってみた。
ソロはもっと音数を減らしたほうが良かったかな。
■ Billie's Bounce
セッション初参加のアルトの方とベテランのアルトの方と。
ブルースのソロは相変わらずまとまりが無いなぁ。
■ My Romance
歌物。
バラード恐怖症かも(笑)。
できる限り細かく刻みながらもゆったりノルことを意識したけどゆれゆれやなぁ。
■ ?
歌物。
エリントンナンバー。
ピアニストがイントロに苦労していてガンバレーと思っていたらベースにまわって来る(笑)。
なかなか楽しい曲だがコード進行がややこしいところがあるので必死。
なのでちょっとセカセカした感じになってしまった。
エンディング、決めたかったな。
■ You'd Be 〜
えっといきなり遅くなりました。
2ビートにせず4ビートで引っ張るべきだったなぁ。
しかしドラムの彼のスイングがなんか見えたような気がした、のだが...
なかなかそれが音に出ないなぁ。
■ Call Me
歌物、ボサノバで。
いい曲だなーと、のほほんと弾いていたら、あれ、サビ9小節?、あれ、合ってる?、あぁ合ってるよな、とビックリ。
でも良い曲でした。
□ 次回の課題とか
今回は譜面を憶えよう、という意識が希薄だったので次回は気をつけようかと。
そしてソロは自己完結せず音数を減らし、間を大切にするようにっと。
今回はホストバンドのベース、S木さんを見習ってアンプのボリュームは必要最低限にしてみたが、この方が確かに良い感じがする。
ただ、まったく生音、は私の考えとはちょっと違うかな。
しかし、11月だと言うのに暖かいなぁ。
アイスコーヒが美味し。
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2004.10.24 |
Mam'Selle Jazz Session |
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■ Just Friends
いきなりテンポが少し速くなってしまったなぁ。
ドラムの人ともビートが微妙にずれてた感じかなぁ。
■ Fly Me to the Moon
ボサノバで。
ピアノの方は多分セッション初めてのようで。
それはさておき4/4と2/4の違い、を感じる演奏やったな。
ある方が昔言っていた事を実感した。
■ Donna Lee
若きピアニストのリクエストで。
ドラムのT田さんとは久々やったけど気持ちよかったな。
なんだかんだ言ってやっぱりアルトの人はこの曲吹けるんだ、とか思いながら演奏。
■ All of Me
歌物。
シンプルに演奏する事を心がけた、つもり。
エンディングが決まらなかったのが残念。
■ ?
歌物。
どこかで聞いたことがあるような、でも知らない曲。
譜面が見難くて辛かったっす。
■ Everything Happens to Me
えっと、あちこち、ピアノとコードが違ってました。
それとA線の音程が少し下がっていたのが気になって演奏中一生懸命直してました。
ということでゴメンなさい、な演奏でした。
うーん。
■ Take the 'A' Train
セッション最後の曲。
みなさんご一緒に、ってことで。
まぁ曲を通してスイングする感じをKeepできたかな、ということで。
□ 次回の課題とか
今回は譜面ばかり見ないようにコード進行を最初の2,3コーラスで覚えよう、としてみた。
出来た曲はDonna Lee、All of Me,Take the 'A' Trainかな。
でも、そうすると周りがもっとよく見える(聴こえる)感じがする。
この感じでいこう。
さて、久しぶりのマムゼルセッション。
ここ最近はバンドの練習とかと重なっていて行けなかったのです。
セッションで演奏すれば色々発見する事もあるので可能な限り、でもぼちぼちと行こかなっと。
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2004.10.17 |
Jazz In "Bb" Session |
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■ Anthropology
Rhythm Changeの曲。
やっぱりラインが単調になってしまうなぁ。
以前に某ベーシストといろいろ議論した事があるのだがなかなか難しい。
テンポはやや落ちたものの、曲を通してスイングする感じをKeepできたかな、と思う。
■ I didn't Know What Time It was
歌物。
テンポが少し速かったか?
遅れまい、と意識したが逆にせかせかした演奏になってしまった。
このテンポになると2分音符主体で弾くときの裏が前に転ぶ感じがするなぁ。
■ My Romance
歌物。
歌が入った時、誰も刻んでないし。
ヤバっと思って音数を多い目にするも歌とテンポがずれた感じでずっと行ってしまった。
もっと細かくとった方が良いのかなぁ。
■ There will Never be Another You
曲を通してスイングする感じをKeepする事はまぁまぁだが全体にチッコさんのドラムより前に音符を置いた感じ。
もうちょっと後ろにした方が良いかな。
□ 次回の課題とか
久しぶりのセッション。
って事でもないけど結構緊張してた。
曲を通してスイングする感じをKeep、って事を意識してたが1曲目以外走り気味になったなぁ。
バラードはもっと研究せなあかん。
Moritatはピアノ、ドラムがプロと言う事を差し引いても良い演奏だったと思う。
S木さんのベースはまた一段と進化した感じがした。
途中、チッコさんよりもビートを出してグイグイ引っ張っていくところがあって聞いていて気持ちよかったなぁ。
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2004.08.06 |
Jazz Session @ Polka Dot Slim |
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■ Route 66, Work Song
すでに酔っ払いだったのでなんかようわからんかった。
たまに、わー、今自分、エレベ弾いてる、っと我に返ってなぜか照れる。
しかし最近なんでエレベに興味なくなったんやろ。
□ 次回の課題とか
・演奏するなら飲むな(笑)
Polka Dot Slim 最後のセッション。
最初から飲む、と決めてたので楽器も持たず。
最初行ったときは思ってより人が少なかったが、最後は盛り上がりましたね。
しきり、お疲れ様でした。
終了後は結構酔っ払っていてGtのH本さんに一方的に話してたような...
その後はこちらも良い感じに酔っ払ってたみっちゃんとE原さんと話し。
E原さんの話しには納得させられるもんがあったなぁ。
おもろかった。
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2004.07.18 |
Jazz In "Bb" Session |
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■ It could Happen To You
この曲はいままでセッションでよく演奏する曲だが今回が一番良かったかな。
ただ最初のカウントと始まったテンポにズレが無ければもっと良かったのに...
ソロの終わりははっきりさせんといけないな。
■ Satin Doll
歌物。
こういう有名曲はそれぞれのイメージがあるようで...
それがちょっと違ってたって感じかなぁ。
そんなときこそ周りを聞かなあかんな。
イントロは気を抜いたらひっくり返った。
■ Summer Time
歌物。
おおお、きついテンポやなぁ。
Pfとコードの解釈が異なるとこがあったかも。
■ On Green Dolphin Street
歌物。
うわぁ、このキーではやった事無いなぁ。
メンバーはK関さん、チコさんだったが、この方たちの耳のよさ、フレーズのセンスの良さに改めて感心する。
■ Softly -
難しいねぇ、この曲。
テーマ後のソロで、ひっくり返る。
謎の16小節。
うむむ。
□ 次回の課題とか
・この感じかな?
今回はそこそこええ感じやったかなぁ。
無理に大きく変えようとせずちょっとづつ、って感じかなぁ。
でないとやってても面白ないし。
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2004.07.09 |
Jazz Session @ Polka Dot Slim |
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■ It could Happen To You
ゆったりまったり。
テーマが重くなった。
演奏中は、その後もどんどん遅くなった感じがしていたが、録音を聞くとそんな事は無く122±2くらいで安定はしていた。
ドラムのn島さんはどんどん上手くなってるなぁ。
演奏は盛り上がって楽しかったのだが、所々、前にポンっと行く事があるので集中しないと。
□ 次回の課題とか
・集中。
人が少ないかも、という予想もあったが蓋を開けてみると沢山の人。
とくにベースは7人もいた。
終了後はいつものとおり、うだうだと。
二人の男前な女王様とかI間さんとかが話しをしてるのを聞く。
おもろかった。
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2004.06.20 |
Jazz In "Bb" Session |
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■ In a Sentimental Mood
揺れるなぁ、ホンマ。
演奏してるときは楽しかったが。
ハイポジションにも挑戦、で撃沈。
でもやっていかんといつまでたっても出来ひんし。
■ I'll Close My Eyes
ピアノトリオで。
ピアノの方は某社の新人さん?
ドラムはチッコさん。
どうもチッコさんのノリについていけない。
うーむ。
全体的に冗長な感じの演奏になってしまった。
■ There will Never be Another You
最近右手のフォームの改造を行っているのだが前の曲もそう、テンポが速くなってしまった。
もたるよりはいいのかも知れないが音符が短くなってしまう。
せかせかした演奏。
■ Take the "A" Train
ピアノトリオ。
ピアノはJazzを弾きたいんです、という方。
譜面はテーマの部分、アレンジしてオンプが書いてある。
何とかごまかす、いや、ごまかせてない。
ごめんなさい。
そしてコーダを見落とす...
■ ?
ボーカル曲。
ボーカルの方は初めての方でした。
ベースの音が大きすぎた。
そういうとこにも気を配らないといけないなぁ。
□ 次回の課題とか
・先日のJazzWeekでもあった、一曲の中で筋の通ったスイング感をKeep。うーん。
今日のホストバンドのベースはI間さんでした。
彼のベースは良いなぁ。
しっかりしてるしアクセントもよく効いている。
ベースアンプは確かにいい音するけどちょっと私には合わない感じがした。
どこが、って言うのを言葉にするのは難しいのだが...
なんだろう???
最後のブルースはたかちゃんとDouble Bass。
なんか楽しかったな。
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2004.05.23 |
Mam'Selle Jazz Session |
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■ If I were a Bell
ドラムのハイハットが少し後ろなのでつられないようにした。
ちょっと重めだが落ち着いた演奏でまぁまぁかなぁ。
やっぱし2ビートは後ろに引っ張るなぁ。
■ Old Fork
フリューゲルのT田さんがいい感じ。
この曲は[A]メロの2小節目はコードが一拍ごとに変わるので気をつけないといけない。
バラードで演奏する場合、ここでテンポ(ビート感か)が乱れる事が多い。
うーん。
で、倍テンはやっぱり早くなる。
■ There will Never be Another You
テーマの2ビート重い!!
ソロに入ってからは周りに影響されず(迷わず)、自分のビートで演奏していった。
まぁ安定した感じでまずまずかなぁ...
この感じで行こうっと。
■ Sweet Love of Mine
この曲、演奏するの何年ぶりやろ。
昔、好んで演奏してた。
ということで力が入る。
んで、つっこむ。
あわわわわ。
キメとかは結構憶えてるもんやなぁ。
■ Billie's Bounce
なんかドラムの方と合わなかった。
よくわからん。
ピアノの赤シャツの方がすごく良かったし、ご一緒できて楽しかった。
□ 次回の課題とか
・"間"、を大切に?うーん、怖いんやなぁ〜。
2ヶ月ぶりのマムゼルセッション。
湿度高いなぁ。
なんか途中、だらだらした感じのセッションやった。
まぁ、そんな時もあるかな?
アルト談義をしてたA山さんがなんか楽しそうやったなぁ。
っていうか、アルト吹き多かったなぁ。
最終的に何人いたんだ(笑)。
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2004.05.14 |
Jazz Session @ Polka Dot Slim |
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■ Wave
突込み気味。
テンポも速くなったなぁ。
ソロはアクセントを、と思いながらもベタっとしてしまった。
ええねん。いつものフレーズで。
それにアクセントをつけないと。
いっぺんにいろんな事できひんし。
一歩づつ一歩づつ。
■ Georgia on My Mind
えーっと、苦手系。
モタった感じは無かったけどなんかリズム軽いなぁ。
でもこれでタメ、を意識すると重くドロドロになるんやろなぁ。
スピード感を損なわずタメを持った演奏?
うーむ。
そういえばあるギタリストが、こういうのはホンマに好きな連中と演奏せんとおもんない、といっていたのを思い出す...
■ Speak Low
O-くま氏のセッションデビュー。
緊張しましたか?
ドラムはベーシストのN部さん(笑)。
この人のドラムは何時聞いても迷いが無い。
それに比べて、私の演奏は迷走してるなぁ。
ちょっと後ろに引っ張る。
ところで、もう一人のテナーはベーシストのT村さん(笑)。
ピアノはベーシスト、じゃなくてアコーディオン奏者のM山さん。
と、すごいメンバーでした。
□ 次回の課題とか
・とりあえず演奏中は迷わないようにしないとね。
店に入るとえらい盛り上がった演奏が行われてた。
けど人が少ないなぁ、と思ってると、いつものセッションに。
セッション後は7/31の打ち合わせ。
不安一杯だがおもろい事になりそうな感じ。
明日はLiveだし帰ろうかな、と思いつつもスーツ姿のTaqやしのりんと話す。
ふむ〜。
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2004.04.18 |
Jazz In "Bb" Session |
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■ Love for Sale
[A]最初の8小節はラテンで。
うーん、やっぱり音符の長さがまだまだ短いなぁ。
でもラテン-4Beat、4Beat-ラテンへの切り替えは比較的落ち着いた感じでまぁまぁかな。
歌も前のときよりよかったように思いましたけど...
っていうか前のときは私がダメダメだったんですよね...
■ Feel Like Makin' Love
苦手。
ホンマ。
ボーカルの方は初めてお見かけする方でしたがなかなかでした。
それだけに自分がダメだったので...
うーむ。
■ Fly Me to the Moon
Bossa Novaでした。
この曲って元は3拍子なんですよね。
ドラムはM松さんで、ご一緒させていただくのは初めて。
この方とは4 Beatやりたいなぁと以前から思っていたのでピアノソロで4 Beatに持っていく。
見事に失敗。
4 Beatになったとたん私が後ろに引っ張るし。
後テーマはどっちのリズムで行くか食い違ったし。
■ You and the Night and the Music
歌もの。
この曲って有名やけどコード進行、こんな難しかったっけ。
ミディアムアップだったのであせって音符が短くなる。
あー、気をつけなあかんなぁ。
■ I'll Close My Eyes
どんどん遅くなる、遅くなる。
前テーマの2 Beatがあかんなぁ。
演奏してるときも自分でわかっていたのでリカバリーしようとしたつもりだったけど後で録音聞くとそうでもなく。
いやホンマ、ゴメンなさい。
■ ?
前曲の反省を活かして、今度は気をつける。
まぁまぁかな。
ソロはあかんかった。
ボーカルの方(豊橋の?)のリズムが良かったので気持ちよかった。
■ ?
Bossa Novaの歌もの。
ちょっとはやめ。
ベースが若干つっこんでるがギリか。
ってか歌以外皆、ちょっと前め(笑)。
まぁ気持ちよかったからええか。
Break、Endingも決まったし。
■ Day by Day
今度はゆったりのBossa Nova。
えー待ちきれません。
あとダイナミクスと共にテンポが揺れる。
このボーカルの方とは以前もこの曲でした。
そのときも思ったのだが、この方はダイナミクスとか声の伸びがええ感じ。
それが素直に出てる感じがするのでこちらも自然と引き込まれる感じ。
周りを楽しませる歌い手さんやね。
■ ?
みっちゃんって何気に難しい曲持ってきますね(笑)
今度、白溝山で歌いますか(爆)?
ということでチャレンジ、チャレンジ。
だがやっぱしあせってしまった。
Endingは決まりましたね。
ところで今日はEndingはこう、といってくださる方が多かったなぁ。
譜面にCodaが書いてある場合があるんですがそれだけではよくわからない事が多かったり。
たとえばここでブレイク、ピアノフィルでジャーンと伸ばし、とか、ここの頭でスパっとBreak、とかそういうのが事前にわかると結構決まるように思う。
せっかく自分の譜面持ってくるのだからね。
■ You'd So Nice to Come Home to
やっぱし前テーマの2 Beatがあかん。
自分でもわかっていて4 Beatに逃げる。
あっかんなぁ。
□ 次回の課題とか
・2 Beatがダメダメです。
あったか〜、というか暑い!
窓全開で車乗ってると気持ちええなぁ。
BGMは、Palette / Neko Saito Strings Quartet with Koko Komine、Piezas1 / Orquesta de 4 Piezas、Radio Musicola / Nik Kershaw、の3枚。
うーむ、ばらばらや。
そういや車の中でJazzを聞くことはないなぁ。
今日はBossa Novaが多かったなぁ。
Bassは2人しかいなかったのでいろいろな曲を演奏する機会に恵まれるわけだが、自分の苦手な曲とか進行ってのがよくわかる。
16Beat系の曲とか、| Bb/D | Dbdim | Cm | とかの進行ってホンマ苦手やわ。
弦をThomastik社のSpirocore、Weich(soft)に替えた。
張り替えたばっかりなのでこの弦の本質はまだわからないが、手の感触とか良い感じがした。
弾き込んでいこう。
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2004.04.02 |
Jazz Session @ Polka Dot Slim |
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今日は会社の飲み会。
は、さくっと一次会で切り上げポルカへ。
この時点で結構酔っ払っていた。
おーやってるやってる。
O-箸センセとT中さんも演奏してるやん。
いろいろ精力的に活動してますね。
最初はおとなしく烏龍茶を飲んでいたのだが物足りなくなってビールを。
で、ほりっちの4/1ネタに絡んだりうだうだしてたら名前を呼ぶ声がする。
で、2曲弾く。
人前でエレベひくのって久々〜。
でもエレベとアコベってホンマ別の楽器やなぁ。
演奏の内容はよく憶えてませんが、多分ゴメンなさい。
セッション後、静岡文化芸術大学の学生さんでJazzをやりたい、という方々とお話し。
なんか、いろいろ話したな。
また、Y野さんとかM山さんの考えとか聞けて楽しい。
◆ ◇ ◆
以下はまったく個人的な意見ですが...
男の子の方がベース初心者でコントラバスをやりたい、という。
E.ベースなら、本読んで独学でやっていける、と思う。
また、浜松にも教室とかあるのでそれに行くのも良いでしょう。
コントラバスなら、まずクラシックを演奏している先生を見つけるべきだと思う。
というのは、元々クラシックの楽器でかつ歴史のあるので奏法やメソッドが確立しているからだ。
ただしジャズのピチカートは除くけど。
なのでそれに沿って練習していくのが一番確実で上達も早いと思う。
ちなみに私は独学です。
なので悪い癖が付いてしまっている。
それでもあるところまでは弾けるでしょう。
でもあるレベル以上を目指そうとすると突然出来なくなる気がする。
で、何が大変かって、浜松で先生を探す事。
ここを読んでいる方でコントラバスの先生をご存知の方、いらっしゃいますか?
ていうか、私も習いたい。
以上は楽器の奏法、という視点での話し。
Jazzを演奏するってのはまた別で、いろんなの聞いてこれ好きやなーと思うのをコピーしたり理論書を買ってコードの基礎知識を身に付ければ良いでしょう。
そうそう、M山さんがおっしゃってて、私はなるほどねーと思ったのだけれど、Jazzの定番、といってもいきなりは難しいので、例えばサザンのJazzアレンジとかの企画もの系から入るもの良いかも。
元曲を知ってる方が取っ付き易いですしね。
あとは人前にでる度胸と慣れ、のみ(?)
◆ ◇ ◆
その後はえー、って話しを聞いたり、Y野さんやM山さんの豪華セッションを楽しんだり、みっちゃんと話ししたり、で閉店までだらだら。
そうそう、今度オトナ顔のシホちゃんを見に行こう。
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2004.03.12 |
Jazz Session @ Polka Dot Slim |
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■ Old Fork
フロントの意向でバラードじゃなくミディアムアップで、ってことだったのだが、譜面倍でとるのね。
8小節ぐらい終わった後で気が付く。
なんだかよくわからないままに過ぎて行ったって感じ。
あぁぁ。
■ I'll Remember April
この曲は気をつけないといけない事がある。
構成が[A][B][A]なのだ。
Jazzの曲に良くある[A][A][B][A]ではない。
そう、わかってたんですよ。
でも...やっちまいました、8 Barsの時に...
昔、よくこの曲演奏してたのに〜。
気を抜いたらあかん。
■ Straight, No Chaser
セッション最後の盛り上がり曲で、皆さんわらわらと。
しかし、ブルースのソロは、ほんま、まとまりがつかへん。
□ 次回の課題とか
・気を抜くな〜!
あ〜、なんか不調。
というか、昨日JRO、白溝山の練習で疲れが残っていたのかな。
ただ、白溝山の練習でまたわからなくなっていたのが、今日のセッションでまた少し見えた感じ?
同じところをぐるぐる回っているような気がするが、ちゃんと螺旋階段を上っているのかなぁ(笑)
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2004.02.22 |
Mam'Selle Jazz Session |
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□ 今回の課題とか
・裏から表への流れ、タターツタターツ〜。
■ Our Love is Here to Stay
ちょっと重めだがビートは少しマシになったかな。
アンプの音量を小さめにしてピチカートをしっかりする感じに変えているのだが、それにもだいぶ慣れてきた。
ドラムのf田さんとは前回、噛合わなかったのだが今日はしっくりきた。
こういう感じで弾くといいんだ、というのが少し見えたかも。
それとも気のせいか?
■ I'll Close My Eyes
ピアノの方はかなり緊張されてたようだがなかなか。
こっちも少し緊張する(笑)。
前の曲がちょっと重めだったかな、と思ったので今度は少し前に。
うーん、ビミョー。
その中間やねん。
■ Speak Low
テンポ、260程度で10分以上あった。
汗だくになって、疲れたが気持ちよかった。
ラインはいっぱい音間違えた。
というか、わやややや、になることが何度か。
あー、それとSaxソロの途中でTpソロに代わるとおもって音量落としたらもう1コーラス吹きたかったようでちぐはぐに。
流れを切ってしまった。申し訳ありません。
ところでこの曲、出だしの8小節が| Gm7 | C7 | Gm7 | C7 | Gm7 | C7 | Am7 | D7 |なのだがベースがペダルにいくときって、Key=FなのでF(トニックペダル)かC(ドミナントペダル)。
でもモード解釈だとGドリアンなのでGとかDでも良いんですよね(誰に聞いてるんだか)?
今回はモードを感じたのでDペダルで行った。
まー要はその場の判断なのだが...
■ ボサの曲
前の曲の余韻を引きずってしまって、ちょっと突込み気味になる。
もっと丁寧に演奏しないと。
先の曲もピアノがM山さんだったのだが、この方、個性が強いなぁ、と思った。
こんなふうに行きたいんやー、というのが明確でご一緒させて頂いて面白かった。
■ I Should Care
前の曲と同じく演奏がすこし荒い。
意外とコード進行が難しかった。
理論的にはわかるがうねうねと進行する感じがした。
ソロはコードを先取りしたりして、あわわわわ、になる。
□ 次回の課題とか
・この感じを安定させよう。
この日は昼頃から雨。
雨の日に楽器をもって出たくないので今日は行かないかな、と思っていたら、7時ごろ、あれ、雨ほとんど降ってないやん。
これは行け、と言われてるのか(誰に?)。
という事で行く。
人が少なかったのであーあ、とテンション低かったが、演奏してみると...なんか調子良かった。
よーわからへんわ。
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2004.02.15 |
Jazz In "Bb" Session |
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□ 今回の課題とか
・裏を少し前に感じる。
MDがメディアエラー(?)で録音できてなかった。
さっちゃんが全部録音してたって事で今度ダビングしてもらう事に。
よろしくお願いします。
ということで演奏中に思ったことをちょろっと書いてみると...
・裏を少し前に感じることは引き続きチャレンジしたがテンポがどうなってるか途中でわからなくなる事が何度か...
・チッコさんがドラムだと、そこに依存し、自分でビートを出す、という意識が弱くなる。
これはあかん。
・Just Friendsは全然ダメだった。なんか回りの2,4が自分の感じているのより前に聞こえた。
・Day by Dayは途中事故(笑)があり見失う。
譜面に歌詞が書いてあったのでボーカルを聞いて探す探す。
歌詞が書いてあって助かった。
こういうときの判断は難しいね、とk関さんと。
・Old Folkはピアノの方が良かったなぁ。
自分も気持ちよく弾けたつもり。
あとで話しになってたが、基本的にバラードで倍テンは私はあまり好まないです。
もちろん、周り次第、ですが。
自分からは仕掛けないかな。
・さっちゃんの曲は最後の最後でダイナミクスに反応できなくて、んがーと。
最後まで気を抜いたらあかん。
そうそう、ダイナミクスとかは事前に言葉で伝えたら良いと思う。
ホントは音で会話できればいいのかもしれないが、別に言葉があるのだから言葉で伝えたら良いと思う。
・豊橋のボーカルさんの曲はミストーンが多かった。
やっぱしKeyはGmajor。
うむむ。
□ 次回の課題とか
・裏を少し前に感じる事とテンポキープ。ま、2日前と同じやな。
終わってからチッコさんにもっと軽く軽く、リラックスして、そうするともっと周りが見えてくるよ、とアドバイスを頂く。
ありがとうございます。
さて録音を聞いた感想と、演奏したときに感じたことにどれくらいギャップがあるかなぁ。
ベースの弦高を変えたのだが概ね好評かな。
自分でもこの方が自分らしいと思う。
あとはもっとこのセッティングに慣れないと。
しかしこうして色々言ってくださる方がいる、というのは幸せな事です。
実は昨日の疲れもあったので行くか迷ったのだが行ってよかったな。
前進あるのみ。
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2004.02.13 |
Jazz Session @ Polka Dot Slim |
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□ 今回の課題とか
・裏を少し前に感じる。
・アグレッシブに行こう - こないだ塩田さん見たから(笑)。
■ Cool Struttin'
ドラムが準備中だったので、A,T-Sax,Bsの3人で始まる。
自分の演奏を色々解析しているのだが、基本的に裏が後ろに行く傾向がありビートが前に行かない。
今回はそれを意識して演奏したのだが、そうするとどんどん走っていく...
フロントのお二人、すんませんでした。
でも方向性はこれで良いと思った。
後は...
■ Wave
Bossa Nova。
フルートの方がかなりいい感じでした。
JazzでもBossa Novaでもアップビートからダウンビートへの流れが感じられないとダメだと思う。
あれです、大雑把にいうと日本人には救急車のサイレンが「ピーポーピーポー」と聞こえるが西洋人には「ポーピーポーピー」と聴こえるってやつ。
Bossa Bovaの場合、まぁベースラインから言うと、「ターツタターツタ」でなく「タターツタターツ」の流れが出来るかどうか、でRoda de Bossaでの経験が少し生きてきたような手ごたえがあった。
エンディングもまぁお約束のパターンだったけど上手く決まったなぁ。
■ Softly -
おお、またこの曲!
ピアノのイントロで盛り上がる(謎)。
前回と違いちょっと早め。
ラインを色々試す。
モードっぽくとか、コードの流れを大きく取ったりとか。
なかなか手ごわいなぁ。
上手くいかん。
ソロは途中で指が絡まったり。
基本的なリズム、ビートもそうやけど、それ以外にもこの曲には課題がいっぱいあるなぁ。
□ 次回の課題とか
・裏を少し前に感じる事とテンポキープ。メトロノームとお友達にならんとな。
ポルカのセッションは、普段Jazzを演奏しない方が結構くるが、音楽を知ってる方が多いので、私にはかなり刺激になる。
結局、フレーズとか歌うことの出来るプレイヤーはJazzやっても歌ってるし、聞いていて気持ちが良い。
まぁ色々意見もあるでしょうが。
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2004.01.31 |
Session Live at 野ばら(袋井市) |
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番外編って感じ。
これからLiveやって行きたい、というお店で音だしをかねてセッションをやってみましょう、という話しを聞いていたので見に行った。
で、何やかやで2曲演奏する。
ベース借りて、アップもせず、なんで良い演奏は出来なかったな。
ドラムのt田さんとは何年ぶり、の演奏でした。
もっと一緒に演奏した事があったような気がしたけれど。
良い感じのお店でした。
いいLiveが出来るようになれば良いな。
仕切りのh田さんお疲れ様でした。
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2004.01.25 |
Mam'Selle Jazz Session |
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□ 今回の課題とか
・ドラマーの出す裏の感じをもっとよく聞こう。
■ My Favorite Things
いきなり3拍子。
この曲はSaxの方が選曲したようだがやっぱりコルトレーンのあれ、って事でテンポ速め。
私的には昔、Mt.Fuji Jazz Fes.でMaCoyが演奏したようなゆったりとしたのが好きなんやけどなぁ。
Akiko Graceのも結構好きやな。
で、演奏の方は全体的に勢いだけで、こちらとしては間をあけたり、ダイナミクスをつけようとしたが伝わらず。
で、そんな事をすると遅れたり。
■ I'll Close My Eyes
ミデァムテンポの4 Beat。
こういうのこそ3連を感じ、かつもっとゆったりとのらないといい演奏にはならんなぁ。
ドラマーと一緒になって走ってった感じ。
frontがVib.とFluteなのでもっと音量に気を使わないといけないなぁ。
■ It could Happen To You
なんちゅうか、噛合わず。
周りを聞けば聞くほどよくわから無くなる感じ。
フロントのa山さんもなんだかって顔してるし。
ソロはやっぱりフレーズ出て来ず...
■ Confirmation
やっぱり噛合わず。
あとでピアノのk関さんから、迷いがあったね、と...
他にも色々とアドバイスをいただきました。
ラインは細かなコードチェンジにとらわれすぎかなぁ。
ソロは終わりをきちんと伝えないといけない。
■ You'd Be - (Vo)
ミディアムアップのテンポ。
テーマは2ビートにしたがこのテンポだと逆に突込み気味やなぁ。
で、4ビートになったときは重い感じ。
はー、安定しないなぁ。
■ ?
コード進行で一部"?"なとこがあった。
なんかつながらない。
そこが気になって上手くいかず。
ピアノのk能さんは凄かったのだがまったくついていけず...
□ 次回の課題とか
・3連をつねに感じること。
・周りの出す裏の感じをもっとよく聞こう。
もうこれしかないな。
ほんま。
そうそう、こないだの"Bb"セッションでs木さんとお話しさせてもらった後、弦高を変えてみた。
で、当然弾き方も変わるのだが、こっちの方がいい感じ。
うん、もうちょっと微調整してこれで行こう、と思う。
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2004.01.18 |
Jazz In "Bb" Session |
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□ 今回の課題とか
・曲中はいろいろやる事や意識せなあかん事があるんやけど今回は、特にスイングする事、に集中する。
■ 酒バラ
チッコさんのどっしりしたドラムに乗れなかった。
ゆったりとのることを意識しないと。
盛り上がるところで早くなる。
裏の引っ掛けがイマイチ。
切れが無い。
これは右手、左手のバランスっちゅうのもあるな。
■ ?(Vo)
テンポがゆれる。
意識しないとどんどん重たくなる。
けどフィルは走るんやなぁ。
■ I Remember You
コード進行が難しくいっぱいいっぱい。
ミストーン多し。Gmajor7で"F"を何度か弾く。
左手のPositionとして、Half Positionじゃなく1st.Positionを選択すべきなんやな。
■ It could Happen To You
2 Beatと4 Beatでテンポが変わる。
4 Beatは前のりすぎ?
2 Beatは遅くなるし。
ここは完全に意識しなあかん。
ソロ2コーラスチャレンジも破綻、ちゅうかフレーズ出て来ず...
■ The Shadow of Your Smile (Vo)
ピッチ悪し。
だが、それを気にしすぎて抑えすぎ。
ちゅうかバラードの弾き方を考えないとな。
■ Body and Soul
ごめんなさい。
□ 次回の課題とか
・3連をつねに感じること。ドラマーの出す裏の感じをもっとよく聞こう。
・バラードの弾き方は研究しないとなぁ。
スイングする事、は難しいな。
やっぱり3連をつねに感じること、が出来ないとあかん。
終わってからベースのs木さんといろいろ話。
いろいろアドバイスいただきました。
ありがとうございます。
しかしこういう話するのは久々やなぁ。
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2004.01.09 |
Jazz Session @ Polka Dot Slim |
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□ 今回の課題とか
・前に行く事を感じ、周りに影響されずキープすることを心がける。
・そして年明けのリハビリを兼ねて。
■ F Blues (なんやったっけ)
裏を感じることを常に意識する事を行っていたので少し重くなる。
フィルをいれると崩れるなー。
ソロはフレーズにつながりが無い。
さらにダイナミクス、アクセントも無い。
コード進行も単純では頭に入っているのだから、こういうところに気をつけるようにしないといけないなぁ。
■ Suger
この曲はかなり好きなのだが演奏するのは久々。
少し前に、を意識し曲中それをKeepする。
この手の曲は気を抜くと重くなりがちになるので絶対気を抜いてはいけない。
ノリはともかく、そこはキープできたかな。
■ Softly -
このコード進行苦手。
| Dm7(b5) G7 | Cm | がいっぱい出てくるがいっつも同じライン。
いや決してそれは悪い事、ではないんやけど。
Cmのところでm3rdからラインを組み立てるときは注意せなあかん。
例えば| Eb G Bb C |とか弾くとサビのEb7 と紛らわしいのやけど一回やってもうた。
テンポがミディアムだったのでモードにしなかったがCmでAをいっぱい使ってしまった。
うーん、この曲はコード進行、ベースラインをもう一度チェックやな。
■ Spiral Line
ピアノの方のオリジナル。
[A][A][B][A]で[A]はBossa、[B]はドラマーが4ビートに行ったのでついていく。
結果としてそれが良かった。
ビートは譜面の倍で感じるほうが良い。
ドラマーがはっきり切り替わりを出してくださったので割といい感じでいった。
セッションでオリジナル、というのはほとんど無いがかなり面白かった。
曲が気に入ったので譜面をいただく。
白溝山に持っていこうかな。
■ 一月一日
某ドラマーさんアレンジで意外と難しかった。
イケイケになってしまったので3連を感じておらず結果としてただつっこんだだけのベースとなる。
最後はDb majorにいったんだよ。
すぐに聞き取れよ >> 自分。
■ Straight, -
ちょっとアップテンポな感じだが、これもイケイケになってしまったので3連を感じておらず結果としてただつっこんだだけのベースとなる。
n部さんがアグレッシブにたたくのでキープに徹するが、y野さんのピアノソロでは色々やろうとして失敗。
難しい。
□ 次回の課題とか
・3連をつねに感じること。でないとただつっこんだだけになる。
・ラインの作り方。特にCm系は苦手。
・ソロはアクセントを意識する。
周りに影響されずキープする、は前よりはマシだった。この感じやな。
しかし、終わってから飲めないのはつらいなー。
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