■ When You Wish upon a Star (Vo)
■ Just Friends (Vo)
■ Isn't She Lovely (Vo)
■ Bye-Bye Blackbird (Vo)
■ Almust Like being in Love (Vo)

ホントにホントの今年最後のセッション。 #系のキーにやられる(笑)。 いやー玉砕です。 でも歌いやすかった、とボーカルさんからお言葉を頂いたり。 終わりよければ全て良しってことで。
来年もよろしくお願いいたします。

■ Bye-Bye Blackbird
■ I'll Close My Eyes
■ Lullaby of Birdland
■ Love for Sale (Vo)
■ Let it Snow, Let it Snow, Let it Snow (Vo)
■ When You Wish upon a Star (Vo)

ハウスバンド、として参加。 仕切りは聖さんにお任せ。 まぁ忘年会ということで賑やかでした。 「Love for Sale」をスローで演奏したのだがなかなかいい感じだったかな。
Mam'Selleでは中古のCDも販売しているのだが、2枚購入。 どっちにも「Never Let Me Go」が入っているが全然違うんだろうなぁ。 時間のあるときにゆっくり聞こうっと。

■ St.Thomas
■ Just Friends
■ Beautiful Love
■ On the Sunny Side of the Street (Vo)
■ Day by Day (Vo)
■ The Cristmas Song
■ Suger
■ I Remember You
■ Polkadots and Moonbeams
■ The Shadow of Your Smile (Vo)
■ Lullaby of Birdland (Vo)
■ White Cristmas
■ Take the 'A' Train
■ Confirmation
■ Oleo
■ Grovin' High
■ Autumn Leaves

Bbのハウスバンドに入るのは初めて。 で、結局ベースは私だけでした。 参加者もいつもよりは少なめで。 まぁ師走だしね。
とりあえずMDに録音されてたのは17曲。 それ以外にもあったような気がするがじぇんじぇん記憶にない(笑)。 集中力の問題なのだけど、後半は演奏してたときに思った事と、録音とに大きな差があった。 録音聞いてみてあれれれれ、って感じで。 うーん。
さすがに疲れたけれど(他にもいろいろあって(笑))、まぁ良い経験でした、かな？

■ Tangerine
■ Black Orpheus
■ I Thought About You
■ Suger
■ Summer Time
■ I Fall in Love Too Easily

初めてハウスバンド、として参加、で、成り行きで仕切りを行うことに... 事前にビッグバンドの練習と重なってる、とかの話を聞いていたので、参加される方が少ないかな、と思っていたのですが、沢山の方がいらっしゃいました。 ってことで一番多かったパートが一巡したのが22時。 なるべく普段合わせたと事の無い組み合わせで、またボーカル曲とインスト曲が満遍なく出来るようにしたつもりです。 まぁすべての方が満足されるようには出来ませんでしたが、皆様のご協力もあって何とか無事終える事ができました。 貴重な体験をさせていただきました。 ありがとうございました。

■ Blue Bossa
■ There is No Greater Love (Vo)
■ Lover Man (Vo)
■ How High the Moon
■ Come Rain or Come Shine (Vo)
■ Speak Low (Vo)
■ The Way We were (Vo)

昨日の疲れもあって、15時過ぎごろに顔を出す。 おー今日は人がいっぱいですね。
今日は上手くできなかった。 いや、いつも上手く出来ている訳ではないが。 セッションとはその場その場での組合せの中でどんな絵が描けるか、自分がどんな色を出せるか、と言う事が大切だと言うのは分かっているのだが、終ってから一部の方にちょっとうだうだと面白くない話しをしてしまった。 演奏がどうこうよりかなーり反省です。

■ I can't Get Started (Vo)
■ Do You Know What it Means to Miss New Orleanes (Vo)
■ Come Rain or Come Shine (Vo)

今日はベースが4人でウッドベースが4本。 豊橋からの方もいらっしゃいました。 当然の事だが、皆セッティングが違う。 いろんな方がいらっしゃいますねぇ。
さて、セッションはいきなりバラードでソロを振られたのでビビル(笑)。 「Come Rain or Come Shine」はコード進行が複雑だけど良い曲やなぁと改めて思う。 こういう曲に出会えるのもセッションの楽しみで。
終了後はなぜか酒とタバコについて(笑)。 タバコは止められたけど酒は止められません。 静岡にはおいしい日本酒が一杯あるからねぇ。 んー、とりあえず一日置きにですか。

■ The Girl from Ipanema
■ ?
■ Jazz Influence
■ How Insensitive
■ Billie's Bounce
■ The Nearness of You
■ Lullaby of Birdland (Vo)
■ ？(Vo)
■ Tea for Two (Vo)
■ Sweet Love of Mine

今日は人がいっぱい。 Metal Crownな方とか、先日お会いしたヴォーカルな方とか。 でもベースでもホストバンドのM井さんと私のみ。 一人90分ほど(笑)。
ホストバンドのドラムはK嶋さん。 やっぱこの人のドラムは良いなぁ。 お互い突込み気味になるけど(笑)。 「Jazz Influence」は始め知らない曲やなぁと思っていたが始まったとたんに分かる。 Boosa Novaを創った一人、Carlos Lyraの「Influência Do Jazz」でした。 しかしこの曲って、「ジャズに影響されて僕の哀れなサンバは変わってしまった」とかJazzがSambaに与えた影響のネガティブな側面を歌ってる曲で。 そういう曲をJazz Sessionでやるのもまた楽し。 「Sweet Love of Mine」は静岡からいらしたドラマーさんとご一緒したが気持ちよかった。 この曲って学生の頃はやったんやなぁ。

■ Close to You (Vo)
■ It could Happen to You (Vo)
■ The Day of Wine and Roses
■ My Romance (Vo)
■ All of Me (Vo)
■ Lullaby of Birdland (Vo)
■ All of Me (Vo)

連休の中日だが盛況で。 ベースは私を含め4人。 そういえば先月は1人だけだったとか。 今日は歌物を中心に、というかほとんど。 「My Romance」位までが比較的マシだったか。 「All of Me」あたりから自分のダメさが出てきてしまった感じがする。 それと2ビートの時はシンプルに刻むべきやな。 なんか、余計な事をしてるような気がする。
最後のアップテンポで演奏した「All of Me」。 A山さんの指パッチンが何気に気持ちよく。 ちゃんとしてる人は何やってもちゃんとしてるんだなぁ。

■ Sentimental Journey (Vo)
■ Autumn Leaves (Vo)
■ Girl Talk (Vo)
■ Smile (Vo)

ウッドベース入院中なのでエレベを持って行く。 どうしようかと思ったのだがやっぱりセッションは続けていかないとなぁ、と思って。
最初の2曲はエレベで。 後半は我慢できず、M下さんのウッドベースをお借りした。 ありがとうございました。 「Smile」は2小節ぶっ飛ばす。 ゴメンナサイ。 なんとか元に戻れて、歌もきちんと入ってくださったので助かりました。 む〜、ダメダメです。
今日はM下さんとベース談義。 自分が出したい音、と自分の身体的特徴、と自分の楽器のセッティング。 このバランスが難しい。 Tさんのベースも弾かしていただいた。 オールドな楽器でさすがに良い音がするが...こちらもリスクとのバランス。

■ ?
■ Solar
■ Just Friends (Vo)
■ The Girl from Ipanema (Vo)
■ Someday My Prince will Come
■ Night and Day (Vo)
■ My Funny Valentine (Vo)
■ Moonlight Serenade (Vo)

藍澤さんに教わった事を実践する日。 なんて、一昨日、昨日、今日で出来る訳は無く。 でも意識はした。 今回はBossa Novaが多かったけれどリズムを掴むまでに時間がかかった。 なんだか一人浮いてるなぁ、って感じが多かった。うーむ。 「My Funny Valentine」はとてもダメだった。 外的要因が大きいとはいえ、諦めたらあかんなぁ。 新しいドラムの方が来てらした。 どこかで見た事あるなぁ、と思っていたら、4/15の演奏で熱心に聞いてくれた彼だった。 一緒に演奏した「Solar」は楽しかったな。
次回こそRhythm Changeな曲(Anthropology)を、と書いておこうっと。

■ Moritat
■ I'll Close My Eyes
■ Bye-Bye Black Bird (Vo)
■ Satin Doll (Vo)
■ Billie's Bounce
■ Oleo
■ All of Me (Vo)
■ Misty (Vo)

今日は先日島田さんに教えていただいた事を実践する日。 2ビートの弾き方に関する事と、もうひとつは意識する事を持続する事。 といってもすぐに効果が出るわけもなく。
Oleo〜。 A山さんに何かやりたい曲は、と問われたので言ってみる。 豊橋のT.Saxさん(この方がすごく良かった)がアカペラでテーマを吹きだす。 え、ハヤっ。 Rhythm Changeは難しいなぁ。 しかし、こういうのもやっていかないと出来るようにはならない。 ということで次回もRhythm Changeな曲を持っていこうと思う。 「Rhythm-A-Ning」とか。 もちろん、ハヤっ、な感じで。

■ Amazing Grace (Vo)
■ ? (Vo)
■ All of Me (Vo)
■ Fly Me to the Moon (Vo)

Roda de Bossaの練習後、ちょこっと顔を出す。 おぉ、意外な顔ぶれで... セッションは終盤だったが歌物を4曲演奏させてもらう。 んで、カレー食べてコーヒー飲んでまったりして帰宅っと。 そういやマムゼルのセッションって今年初でした。

■ On the Slow Boat to China
■ The Girl from Ipanema
■ My Romance (Vo)
■ Speak Low
■ Lullaby of Broadway (Vo)
■ Soon (Vo)
■ Lullaby of Birdland (Vo)

2ビートと4ビート、その切り替えが相変わらず上手く行かない。 2ビートはもたるし、4ビートは突っ込む。 そして「Speak Low」は途中ぶっ飛ぶ。 ゴメンナサイ。 今回は「Soon」が一番マシだったかな。 っていうかこの曲、改めて良い曲やなぁと思った。
セッションって、その場で決まったメンバーとどれだけの演奏が出来るか、って言う意識も大切なんやなぁ。 自分の事ばかりに気をとられてると面白い演奏にはならないなぁ、と思う。

■ Softly as in a Morning Sunrise
■ Star Eyes
■ On Green Dolphin Street
■ My Funny Valentine (Vo)
■ Day by Day (Vo)
■ Solar

んー、今回は何時になく自分の中でまとまりがつかなかったなぁ。 k関さんからも、終わってから今日は迷いがあったねぇ、と。 お見通しやなぁ。 そんな中、「Softly〜」は今までで一番マシかな。 「Solar」も前回よりも良く出来たと思う。 まぁ最後の最後でミスったが。 逆に「Green Dolphin」はどう行くのか、の探りあいが多かったかな。 そうそう、「Star Eyes」のイントロのパターンとか有名どころは何時でも弾けるようにしとかなあかんなぁ。

■ Georgia on My Mind
■ Lullaby of Birdland (Vo)
■ But Not for Me
■ On the Sunny Side of the Street (Vo)
■ On the Slow Boat to China (Vo)
■ I can't Get Started (Vo)
■ All the Things You Are
■ Day by Day (Vo)

新年、一発目のセッション。 新年にふさわしく、いきなりダメダメな演奏に... ピアノトリオで演奏した「But Not for Me」と歌物の「On the Sunny Side of the Street」が今回はいい感じでできたかな。 「On the Slow Boat to China」と「Day by Day」はテンポの設定が速かったような感じがしたなぁ。 「All the Things You Are」はやっぱりねー、と言う感じでした。