Sound (オリジナル曲なんぞをちょこっと。音符をクリック!)
Update : 2024/7/29
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以前に製作したエレクトリックウクレレで録音に挑戦!
いやー、難しかったです(笑)。
チューニングがすぐにずれるし、フレットの押さえ方をちょっと変えると音程がズレるので四苦八苦しました。
また、圧電素子を使ったピックアップの音がカリカリ。
コンプ、EQで何とか調整してみるも、そもそも音域がフルートと被っていて左右に振り分けてもイマイチ。
という事で、思い切って1オクターブピッチシフトするという裏技を繰り出す事に(笑)。
これで何とか聞けるようになったでしょうか?
フルートは先日製作したVS1053b MIDI音源で演奏させました。 ベースは弦高を調整し、弦を張り替えてから初の録音でした。 これはこれで、なかなか柔らかい感じの音で良い感じです、と自画自賛(笑)。 曲は2017年頃に作った曲で、まだ幼かった娘を見ていて、子供のころの夢はコロコロと変わる物だなぁ、という感じをイメージしてみました。 なのでキーがコロコロと変わります(笑)。 |
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VS1053b MIDI音源の製作記念、第2弾(笑)。
これも大昔に打ち込みで作ったMIDIファイルです。
ソンゴのドラムパターンが流行った時があったのですが、それっぽく適当に打ち込んでます。
まぁソンゴではないんですけどね(笑)。
曲は2000年頃に作った曲で、タイトルはA.クリスティーの小説「Towards Zero」からそのまま。 といっても内容をイメージした訳ではないです(笑)。 |
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VS1053b MIDI音源の製作記念(笑)。
大昔に打ち込みで作ったMIDIファイルを演奏させてみました。
ドラムやソロもちゃんと打ち込んでいて昔は時間があったんだなぁ、と(笑)。
メロディは元々ソプラノサックスにしていたのですが、今回の音源のソプラノサックスはソロ向きの音色ではなかったので、Pad 1(Fantasia)に変更しました。
またドラムはイロイロと音量のバランスを調整しました。
まぁ、基本的にはベタ打ちですけどね(笑)。
曲自体は2000年頃に作った曲で、タイトルはその当時読んでいた漫画にでてきた「古のもの」。 「クトゥルフ神話」ですね。 |
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下の「The Quiet Ruins」と同じく2弦ベースの製作記念(笑)。
こちらは製作のページに載せるようにと何も考えず適当にユルイ感じで即興で弾いたもの。
で、録音したのを聞いてると「なんか打ち込みのドラムと合わせて見たら面白そう」と思い、ドラムを打ち込んで重ねて確認、打ち込みを修正してまた重ねて確認、という事を繰り返し、仕上げてみました。
という事で、タイトルは「The Two Strings Bass」。 ホンマ、何にも考えてません(笑)。 そのまんまやん。 |
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2弦ベースの製作を記念して(笑)、1曲録音してみました。
最初、2弦ベースのメロにウッドベースを重ねようかと思ったのですが、暗くなりすぎたので打ち込みのギターにしてみました。
ギターのコードの抑え方を参考にしたのですが、これ、実際に弾けるのだろうか?
曲は2017年に自宅近くの神社にある遺跡をイメージして作った曲です。 神社の境内のそばに鎮座する遺跡。 ただそこで、ずっと地区の民の生活を静かに見てきたであろう... 私にしては珍しくイメージからすぐにできた曲でした。 しかし2017年頃っていろんな曲を作ってたんだなぁ。 最近はサッパリだけれど。 |
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ベースは5月頭に録音してあったのですが、ちょっと寝かせていました(笑)。
で、ようやくやる気になって、メロディーを打ち込んでミックスしてみました。
「100均ミニギター」も重ねようかなぁと思ったのですが、音域などの問題もあって、ちょっと弾いてすぐに諦めました(笑)。
曲は普通のワルツを作ろう、と思って2017年頃に作った曲です。 普通かどうかは判りませんが(笑)。 曲名は、まぁ「シャボン玉とんだ〜、屋根までとんだ〜」です。 |
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「Arduinoで電子ピアノの製作 その2」第2弾(笑)。
今回はベース以外に打ち込みのギターを重ねてみました。
で、やってみて分かったのですが、自動演奏させているArduino電子ピアノ、音数が多いとどんどんモタって来ます(笑)。
音符ごとにタイマーを設定しているのですが、その処理で遅れるようです。
曲は大昔に作ったベースラインに少しずつメロディーをつけて2017年頃に完成させたものです。 特にAメロがなかなかまとまらず、ちょっと作っては放置、また作っては放置を繰り返し、出来上がるまで時間が掛かりました。 曲名は、何となく沢山のピースを集めたみたいだなぁと思った所からつけてみました。 |
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「Arduinoで電子ピアノの製作 その2」で使用したmozziで1曲演奏させてみました。
2声のメロディーをプログラムで演奏させてます。
さらにベースを重ねてみました。
曲は大昔にコード進行のアイデアとしてメモしてあったものを発展させて2017年頃に作ったものです。
曲名は、スタンフォード大学の哲学者ジョン・ペリー氏が提唱している「構造化された先延ばし理論」から。 自分もそうですが、やらないといけない重要な作業を先延ばしにして、ついつい重要度の低い別の作業をしてしまうことがあります。 が、逆に考えると、「最も重要な作業を最後に回す」ことで、それより重要性は劣るがやらなくてはいけない作業をどんどん片づけていってるんだよ、みたいな話だそうです。 まぁ物は言いようですね(笑)。 |
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ちょっとベースの録音をする事があったので、合わせて録音してみました。
曲は20年位前に作ったもので、やっぱり何気に弾いたベースラインから発展させた曲です(笑)。
メロディーは打ち込みで「それだけではちょっと寂しいな」と思い、シェイカーも追加してみました。 曲名は、終わりがハッキリせず、ずっと繰り返すような感じからつけてみました。 深い意味は無いです(笑)。 |
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「Arduinoで圧電ブザーのピアノを製作」した記念に、1曲演奏させてみました。
弾いてません、と言うか、弾けません(笑)。
プログラムで演奏させてます。
リズムトラックも簡単な打ち込みにしました。
曲は大昔にメロディーのアイデアとしてメモしてあったベースパターンを発展させた、2017年頃に作ったブルースの曲。 と言ってもテーマは12小節ではなく、17小節(笑)。 さらにソロは倍テンで3拍子にしてっと。 曲名は、今の子供達って情報化社会が普通でデジタルネイティブ、でもやっぱり人間社会なんだなぁと、ふと思ったことから。 カチっとしたリズムパターンとブルースの揺らぎをミックスした感じってトコでしょうか?(笑)。 |
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このページの更新は実に5年ぶり。
その間、イロイロと生活に変化があって、すっかり人前で演奏する事は減ったのですが、曲作りはちょこちょこと続けています。
で、今回「100均ミニギター」を改造した記念にちょっと宅録してみました。
ベースは一発録りですが、ミニギターはパンチイン&パンチアウトしまくりです(笑)。
編集は全てフリーソフトの「Audacity」で、ミニギターには軽くエコーをかけています。
曲名は、ネットでふと出会った言葉「Always wear your invisible crown」から。 「NOJESS」という女性向けブランドからのメッセージですが、ちょっと良いなぁと思って曲名にしてみました。 前を向いて行きましょう! |
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Tkさんからお誘いを頂いたLiveに、ここぞとばかりにRespectな曲(笑)を持って行きました。 3管でメロディーを振り分けたりハモリをつけたりとアレンジしてみましたがナカナカ難しいですな。 でもメンバーのおかげでテーマはなかなか良い感じに、と自画自賛(笑)。 | |||
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昨年秋にマムゼルで演奏したときより少しテンポを早目で。 同じ曲を同じメンバーで演奏してもその時々によって色々変わりますね。 だから止められません(笑)。 そして今回は、まぁたまにはということで自分のSoloから後テーマを。 | |||
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シリーズ第2作、と言う訳ではないが(笑)。 というかこちらの方が先に作った曲で。 「Saterthwait's Role」はモードの曲で高い自由度を狙ったのだが、この曲はコードをひねってややこしく(笑)。 Tb-Pfの4 Barsから後テーマを。 そして第3作目はあるのでしょうか(笑)。 | |||
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Cのブルース。 テーマはII-Vを多用したリハモで。 I-IV-VI#-II#-V#-I#-IV#-VII-III-VI-II-V-I...ってやるとぐるっと輪になって終わりがない。 でも曲、いや物事には必ず終わりがある。 と言う事でこの曲のタイトルは「永久機関(Perpetual Motion)」。 いやー深いなぁ、深くない(笑)。 テーマは無機質に、でもコミカルに、を狙ってみたがどうだろう、どうかな。 Tb-Pfの4 Barsから後テーマを。 | |||
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8小節のメロディーと3つのスケールで構成した曲。 元々このメロディーは別の曲の為のだったのだけれど。 さらにバンドのメンバーにより如何様にもなるように、と自由度を高く実験的にしてみた。 タイトルはA.クリスティーの短編集「The Mysterious Mr.Quin」で重要な役割りを演じるMr.Satterthwaitにちなんで。 と言ってもこの曲を作った時にその小説を読んでいたから、と言うだけなのだけれど(笑)。 | |||
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マイナー調の怪しげな曲。 どこかで聞いたメロディー、コード進行であるけれど(笑)。 ユーフォニアムによるテーマが良い感じで。 その後に続くピアノソロはしっとり、そして激しく。 曲名はNik Kershawの曲「Human Racing」から。 〜 Cos you never win in human races. So who's the loser now ? | |||
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突然きまったライブ(笑)で演奏。 ドラム&ソプラノサックス入りで演奏してみたかったのです。 さらにテナーサックスも入って良い感じに。 もちろん自画自賛ですが(笑)。 マダガスカル、行ってみたいけど遠いな。 飛行機苦手やし(笑)。 | |||
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この曲は私が作りました、と言って良いのかどうか...(笑) 「Thompson Twins」というグループをご存知でしょうか? 1980年代に流行ったブリティッシュポップ(もう死語か)なグループです。 私が始めて行ったコンサートもこのグループでした。 「Sister of Marcy」という曲をご存知でしょうか? 彼等の曲の中でも大変美しい曲で私の大好きな曲の1つです。 えっと、Respect、と言うことで。 曲名は「Sister of Marcy」の歌詞に出てくるフレーズから。 だ・か・ら、Respect、と言うことで。 ホント、「Sister of Marcy」は名曲なのです。 | |||
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何時だったか、何気に弾いたパターンが、ん、面白いかも、と思ったのがこの曲の始まりで。 そういえば白溝山でJazz Rockっぽいの演奏した事が無いなぁ、と思って組み立てていった。 珍しくベースラインから作った曲。 しかしソロになるとみんなアクセル全開で(笑)。 曲名はSue Graftonの小説「"J" is for Judgment」の中に出てきたMr.ヘンリー作のクロスワードパズルのタイトルからなのですがイメージは少年探偵団、みたいな感じです。 | |||
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こんなややこしい曲はどうかな、と思いましたが楽しんで頂けたようです、かな? Upしたのは盛り上がったエレピソロから、ミュートTp、Flute、S-Saxによる後テーマです。 S-Saxのソロもカッコよかったのですがなんせ容量が限られているので...残念です。 次回是非(あるのかな?)。 | |||
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ご縁があってあけぼの楽団で演奏したのですが、ここぞとばかりに「とあるねじれた家に住むねじれた男(A Crooked Man in a Crooked House)」がつくったねじれた曲に付き合っていただきました(笑)。 白溝山とはまた違った感じで面白いです。 ま〜自己満足ですけど(笑)。 | |||
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1年ぶりに演奏。 「Tumbling Weed」とは、荒野をコロコロコロコロ...と、西部劇によく出てくるあの草のこと。 Webで検索したところ、秋に根元から切れて風に吹かれてタネを運ぶ、さすらいの植物だそうで。 この曲も、ドリアンスケールをコロコロコロコロ...そんな感じで。 | |||
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夏の暑い日にシャワーを浴びながら鼻歌ってたらなんだかまとまってきて、結果、30分くらいで作った曲。 「バオバブの木」は作るのに1年くらいかかったが、こっちは逆に曲名に苦労した(笑)。 久しぶりに学生時代の友人と呑もう、と連絡したら、結婚するとか子供が出来たとかそんな話がいっぱい舞い込んできた。 卒業してもう10年。 皆それぞれ自分の道を歩んでるんだな、と思ってこんなタイトルにしてみた。 曲調とは全然関係ない(笑)。 | |||
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海外旅行にはあんまり興味が無いのだが、いつか行ってみたいなぁ、とぼんやり思ってるのがマダガスカル島。 早くにインド亜大陸から切り離され孤立した島であり続けたため、動植物が独自の進化を遂げた島。 そのマダガスカルにあるバオバブの木。 珍しくイメージ先行で作ろうとしたらえらく時間がかかった(笑)。 | |||
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学生の頃、ラジオで聞いたWayne ShorterのLiveで演奏していた曲が好きでそのコード進行を一生懸命コピーした。 聞いたことの無い曲でずっと曲名が分からなかったが3年ほど前、ひょんな事から「Plaza Real」という曲の中間部を新たに発展させた曲だと分かった。 今回、その時にコピーした譜面を元に自分なりに発展させてみた。 曲名は作者不明の詩、「1000の風(A Thousand Winds)」から。 | |||
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Rhythm Changeの曲を作ろう、と思ったのだが何故か途中でねじれてしまった。 ということで、「とあるねじれた家に住むねじれた男(A Crooked Man in a Crooked House)」がつくったねじれた曲。 まーそんな感じで。 曲名はA.クリスティーの小説「Crooked House」から。 さらに遡るとマザー・グースだなっと。 | |||
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モードの曲。 最近、メンバーのオリジナル曲を演奏するようになった白溝山。 ということで私も1曲作ってみた。 やってみるとなかなか面白い。 | |||
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森さん(Sax)、平岡さん(Gt)と素晴らしいミュージシャンによるバンド。 今思えば凄いバンドにいたんだなぁ... と同時にその頃は何も分かっていなかったんだなぁとも思う(今も分かってる、とは言えないが)。 最初に作った曲で最初に人前で演奏した曲。 懲りすぎた構成とハーモニー。 まぁこんな時もあった、ということで。 |